旧青木家那須別邸
(アイキャッチ画像:塩原市公式HPより引用)
(上記左から1,2枚目:Instagram @suzunyanmamecre様より写真引用)
(3枚目:Instagram@nori.taka.1様より写真引用)
「道の駅 明治の森・黒磯」の敷地内にある、明治時代のドイツ公使・外務大臣、青木周蔵の別邸です。
1999年に国の重要文化財に指定されています。白い洋館は、ドイツで建築学を学んだ松ヶ崎 萬長が設計しています。
(松崎 萬長/まつがさきつむなが:七十七銀行本店や台湾鉄道ホテル等の設計にも携わった人物)
建物内は、大人200円 小人100人で見学可能です◎
建物の前には、季節を感じられるお花が植えられています。春は菜の花、夏はひまわり、秋はコスモスの花畑が見られますよ♪
【 基本情報 】
・参考HP:http://www.city.nasushiobara.lg.jp/44/001687.html
・所要時間:友愛の森から徒歩89分、自転車31分、車11分
・住所:那須塩原市青木27番地
・電話:0287-63-0399
・時間:夏期(4月〜9月)9:00〜17:30
冬期(10月〜3月)9:00〜16:30
・休み:5月〜10月:令和3年5月10日、7月5日、9月6日 ※年度によって変更有
11月〜4月:毎週月曜日 ※祝日の場合はその翌日休 、12月29日〜1月3日
※上記は、全て2021年10月現在の情報です
※内容が変更になる可能性がございます。詳細は、公式HPなどをご確認ください
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